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Animoスタッフの例を紹介します!!

投稿する時の参考にしてください。

 

目次:

『青春シンデレラ』…キャラクターへの愛

『暗殺教室』…CPへの愛

『のだめカンタービレ』…作品への愛

『交響詩篇エウレカセブン』…あんず店長



作品:『青春シンデレラ』 キャラクター:長谷川君  投稿者:スタッフOさん

 

 超絶不器用ツンデレ系男子の長谷川がかわいすぎる…♡♡♡。紫苑を含め長谷川はなぜ女の子の告白に対してそんなにひどいことを言うのか。紫苑に言い放ったセリフだけを見ると長谷川はめちゃめちゃ性格悪い子に思えちゃうのですが、それは長谷川くんなりの優しさだった、ということが明らかになります。過去の経験から中途半端に断るのではなく、相手を敢えて傷つけた方が吹っ切れるのではないかと考えるようになった所にキュン。 紫苑に対して投げかけたあの一言も、きっときっと不器用な男心の表れだったと思うともう…。ツンデレ系が好きな私的には長谷川くんに終始、胸キュンが止まりませんでした。…(一部抜粋)

 



作品:『暗殺教室』 CP:赤羽 業 (あかばね かるま)と塩田 渚 (しおた なぎさ)  投稿者:どちらかというとマガジン派  

 

 暗殺教室に出てくる業と渚の組み合わせが好み過ぎたので気持ちが溢れました。はまりすぎて群馬にあるロケ地にも行きました。めっちゃテンション上がりました!登場人物それぞれにフォーカスした回があるのも今まで見た作品とは違って好きです!  
 その中でも特に好きなのが業と渚が互いの主張を持ってぶつかり合う回です。あの回は本当に良かった!!中学生とは思えない迫力!!殺せんせーを殺す派か殺さない派という大きな違いがあるのに殺せんせーへの愛がどちらも感じられるのは本当に感動回です。ボロボロでも敵意ギラギラで業に向かってく渚‥。いくら暗殺の才能があっても業とサシで戦って勝ち目がほとんど無いって分かってるのに立ち向かっていくのが本当にカッコいい。業も業で手加減せずに本気で相手をしている所も業らしくって本当に好きなポイントです。今、見返してもジーンとしちゃいますね。  2人の将来は作品でも取り上げてくれてたけど、渚は殺せんせーみたいな先生になるだろうし業は国を裏から動かしていくんだろうなー。で、たまに2人で飲みに行って‥みたいな仲の良さでずっといて欲しい!お互いをリスペクトした関係って本当に良いです!2人とも大好きだーー。

 

 

作品:『のだめカンタービレ』 投稿者:Animoのお嬢

 

 最大のポイントは、“いい意味でクラシックを題材にした漫画であることを忘れてしまうところ”だと思います。『もう本当に面白い!!!』その一言に尽きます。1話につき最低でも1回はフフッと笑ってしまうギャグ要素が堂々と、時にはさりげなく詰め込まれているんです。
 例えば、主人公のだめが大事なピアノコンクールで演奏中、ピアノを弾く手が止まってしまうシーン。 普通なら「ああああ!!!もうコンクールは終わりだ、、、」
と絶望を感じ、悲しくなってしまいがちですよね?しかし、そのシーンでクスッと笑ってしまうんですよ。のだめの演奏が止まってしまった理由が、「今日の料理」のテーマだからです。第1楽章<ロシアの踊り>演奏中に突如のだめの頭に流れる、料理がしたくなっちゃうメロディ…。そしてそのメロディをもとに作曲し始めてしまうのだめ…。料理に引っ張られんな!!頑張ってピアノを弾いてくれ!!と願いつつも、クスッと笑っちゃうんですよ…ほかにものだめが発するたくさんの奇声や変態(?)行為の数々、個性的なキャラクターたちのやり取りなどなど。一度みると癖になってしまう要素が多すぎます。
 さらに、私は、幼稚園からピアノ、中高で吹奏楽部・軽音学部に所属していましたが、『のだめカンタービレ』に出会うまで全くクラシックに興味がありませんでした。
しかし、のだめカンタービレを知ってからは、ベートーヴェンの交響曲第7番イ長調(通称ベト7)やラプソディ・イン・ブルーをはじめ、たくさんの曲が私のウォークマンに入ることとなりました。心が落ち着く感じがしてよいですね~
 家族でのだめカンタービレのコンサートにも行きました。生演奏は迫力があることに加え、どれも聞いたことがある曲だったので、とても感動したのを覚えています。作品中で演奏されたクラシックは当然美しくてどれも良い曲なのですが、一番印象に残っているのが「おなら体操」です。…クラシックの要素ゼロ!!!クラシックももちろん印象に残ってます!残っているんですけれど、「おなら体操」を聴くと頭の中に流れていたクラシックが全て上書きされてしまうんです、おなら体操に…。「おなら体操」というのは、当時学校の先生を目指していたのだめが音大のポンコツ先生、谷岡先生と作詞作曲した曲なのですが、一回聴くと中々頭から離れないんですよ。ダンスも印象的で本当に頭から離れなくなります(笑)

 

 

作品:『交響詩篇エウレカセブン』 投稿者:あんず店長

 

 好きな作品は基本箱推し派。
キャラクター、BGM、背景、マシンデザインetc…
愛おしい。全てが愛おしい。
全てが手と手を取り合って作品を作り上げているんだ。
てえてえ。たってぇ。
 エウレカはアニメ、漫画、小説でそれぞれエンドが異なる。
ちょっと設定も違っていて、好きな作品を選べるのが魅力的。
世界観を味わいたいならアニメ
サクッと知りたいならコミック
設定を押さえておきたいなら、シリーズAOのコミック
がオススメ。
アニメの主題歌や挿入歌も有名な方の曲を起用したりと、サウンドにも力を入れている。
曲に力を入れてくれると、移動中など作品に触れられて気分が上がる。ありがたい。
 全てが推しだと語ることが多すぎて、何を書いていいかわからなくなる。
なので推しキャラと推し曲を書いて締めたいと思う。
推しキャラクター、アネモネ。ジャムを一気に食べる姿がキュートな、ピンク髪キャラで一番好きなキャラ。第48話バレエ・メカニックで好きになった人も多いと思う。私はそう!!
推し曲、SupercarさんのStorywriter。挿入歌で、ここぞという時にかかる曲。走り出したくなるような疾走感があって、これ聞くと「何か大切なことをしなきゃいけない!」と気合が入る。