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鬼舞辻の支配下にある十二鬼月(じゅうにきづき)とは!?

今回のテーマは今は亡き上弦の鬼。
十二鬼月を詳しく解析していこうと思います。


それでは参りましょう!

鬼滅の刃(きめつのやいば)は、凶悪な鬼たちが人間を食らっていく大正時代にこれを防ごうと鬼殺隊と呼ばれる剣士たちが鬼を倒していくストーリーです。
鬼たちは人間よりもはるかに強くその中でもラスボスの鬼舞辻無惨の血を直接分け与えられたのが鬼集団十二鬼月という名の最強な12名の鬼です。

 

 


十二と鬼月とは鬼の始祖・鬼舞辻無惨が結成した最強の12名の鬼のことで十二鬼月は上弦の鬼と下限の鬼にで構成されているのが特徴です。
簡単に言えば十二鬼月の中でも上位6名が上弦 の鬼。 下位6名が下弦の鬼。上弦下弦ともに1から6の数字がつけられており、低いメンバーほど強くなり高いメンバーほど弱いです。下弦の席位は無惨から一方的に言い渡されます。
下弦の 1から上弦の6に上がるためには入れ替わりの決戦と呼ばれる1対1の勝負に挑み勝たなければならない。もちろん上弦の6からさらに席位を上げるためにもやはり下座の鬼が上座の鬼に対し決戦を挑まなければならない。完全実力制となります上弦と加減では実力に天地ほどの差があり下弦の鬼は上弦の鬼に蔑まれています。なお12という数字には特に意味は無いらしく、無惨の機嫌や思いつきで問答無用に解体されることもあります。すなわち本質的には無惨自らの姿や能力を鬼殺隊の目に晒すことなく鬼殺隊を壊滅させるための使い捨ての駒にすぎません。そして上弦の鬼には100年以上のメンバーが固定されているのに対し、下弦の鬼は何度も頻繁に入れ替わっているが上弦の鬼は鬼殺隊の誰にも負けていない。まさに名実ともに最強のに集団が上弦の鬼で上弦の鬼の強さは柱3人分を誇るとも言われるくらい強いのです!

 

本記事はこちらに基づいて作成されています。

詳しい考察は動画をご覧ください!!


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