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【呪術廻戦】花御を逆再生したら狗巻の語彙の意味が…!!

今回はアニメ『呪術廻戦』18話を語っていこうと思います。


前回に引き続き、今回も作画が神でした!

 

 

 

 

◯目次

1.伏黒恵 vs 加茂憲紀①

2.三輪、狗、メカ丸

3.花御が登場!

4.伏黒恵 vs 加茂憲紀②

5.花御の術式

 

 

 

 

 

1.伏黒恵 vs 加茂憲紀①

まず伏黒恵 vs 加茂憲紀ですが、戦闘シーンの迫力が満点です。


漫画だとこのシーンは特に躍動感がわかりにくかったのですが、やはりアニメの魅力は戦闘シーンの迫力に詰まっていると感じました!


特に加茂の「赤血操術・赤鱗躍動」これがかっこよすぎました。


血液を操るという単純な術式なのですが、「脈拍」、「赤血球量」、「血中成分」…。

これらの単語が出て興奮しないわけがないんですよね。


さらに、純粋に右目が充血している加茂がかっこよすぎです。


ここで加茂憲紀を好きになった方はかなりいるのではないでしょうか。


実際私もアニメを見て、より好きになってしまいました。


武器を持っているとはいえ、赤鱗躍動に対応できる伏黒恵、体術凄すぎませんか?

やはり天才呪術師ですね。

 

 

 

 

2.三輪、狗、メカ丸

そしてオープニングを挟み、初手の三輪霞が可愛すぎました…!

手癖が悪い感じもいいですね。


そして狗先輩の「眠れ」。

まさに声の暴力!


三輪がメカ丸の連絡先の名前をしっかり「アルティメットメカ丸」にしているのが真面目ポイント高いです。

 

 

 

 

 

3.花御が登場!

そして交流会編での超重要なキャラである花御の登場です。


漫画だとフリガナがふられていませんでしたが、花御の音声を逆再生するとこのようになっています。


「あれ、一人ですか?」


ですね。


それに対し​​狗巻

 

「鮭、いくら、明太子」

 

と返しているわけですが、どのような意味があるのか気になりますね。


鮭に関しては、肯定の意味があると公式の情報でありました。


いくらと明太子は分からないですね。


ちょっと予想してみると、

 

「そうだ、ここは通さない。」

 

とかですかね。


襟を上げて戦闘態勢に入ろうとしているあたり、戦おうとしている時の発言なのかなと思います。


いい案があったらぜひ教えてください。





4.伏黒恵 vs 加茂憲紀②

シーンは変わり、再び加茂 vs 伏黒に戻ります。


ここの伏黒、めちゃくちゃかっこよくないですか。

特に原作勢の方は共感していただけると思います。


そう、ここの作画は原作に近くなっているんです。


この闇の中にいるような表情、最高です。


やっぱり伏黒はこういう顔が似合いますね。


そして「満象」の顕現の仕方がかっこよすぎる。

 

「相伝の術式」って感じで神です。

あと、「鵺」の顕現も最高です。


十種影法術ってこんなに格好良かったのか!と思いました。



 

 

5.花御の術式

そしてついに花御の術式が登場しました。


狗先輩の「逃げろ」という言葉は、初見のとき鳥肌ものでしたね。


花御戦では狗先輩結構活躍してくれるし、呪言もたくさん聞けるので楽しみですね。


組屋鞣造によって帳が降ろされるわけですが、この帳のおかげで夕暮れっぽい色合いになっているのが非常に良いです。


空の色が不気味なのも良いですね。

最高の演出です。


そして花御の声は、意外と綺麗な美人ボイスでしたね。

ちゃんと逆再生なしでもここは伝わるようにしてくれてありがたかったです。


次回のタイトルは「黒閃」ということで、とても楽しみです…!。

オープニングの黒閃を見る限り、作画の良さは約束されているようなものですね!

 

 

 

 

【参考にさせていただいた動画】

今回は、Latte【考察】https://www.youtube.com/channel/UCwh4wk7dW6igxQ0oD84OeLQ)様

のこちらの動画を参考に作らせていただきました!

  

ありがとうございました。


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