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すべて三途春千夜が飲んでいた謎の薬の正体とは!?
今回は三途春千夜が飲んでいた謎の薬の正体を医学的に解説していきたいと思います。
また三途春千夜の真実にも触れていきますので是非最後までご覧ください。
まず、漫画22巻と三途春千夜という人物について少し復習しておきましょう。
主人公花垣武道は9回目のタイムリープによって見事関東事変を収束させます。その後現在に戻った武道は束の間の平和を感じていました。そんなある日武道はテレビで梵天の存在を知ることとなります。
梵天とは一言でいうと現在における激ヤバ暴力団のことです。
そのような梵天を率いるのが、まさかの闇堕ちマイキー!!
そしてそんな梵天のナンバー2として登場したのが三途春千夜です。
皆さんは三途春千夜が既に登場していたことはご存知でしょうか。
実は、三途春千夜は元東卍の五番隊の副隊長していました。
五番隊といえば、あの伝説の裏切り者武藤ことムーチョが隊長を務めてましたよね。
そして三途春千夜はルーチョが東卍を裏切り、梵天に移る際に行動を共にしておりました。
この件だけ見ると三途はムーチョのこととても慕っている感じですが、逮捕されたムーチョが出所してきた際に「この裏切り者が」と言いムーチョを惨殺しておりました。つまり三途春千夜はムーチョの事など微塵全く慕ってはいなかったんです。そして本当に慕っていたのはマイキーだったというわけです。
三途春千夜はマイキーからの命令でムーチョを見張っていた、つまりスパイだったというわけです。
そして三途春千夜はムーチョが出所してくるや否や殺したというわけですね。
そしてムーチョを殺すことによって灰谷兄弟など元梵天メンバーを差し置いて現梵天のナンバー2まで上り詰めたと考えられます。
と前置きが長くなりましたがここで皆さんこの徹底的にやばいシーンを再びご覧ください。
三途春千夜が明らかに超ヤバそうなカプセル状を飲んでいますよね。
そしてこのカプセル状の何かを飲んだ瞬間に三途春千夜は「裏切り者には天罰の鉄槌を」と叫び、明らかにテン ションがハイです。
このハイは薬が原因なのかそれとも元々の性格なのかですが、東卍にいた頃の三途春千夜はかなり物静かでクールでとても叫ぶような性格とは思えません。
よって三途春千夜がハイになったのは薬が原因と考えるのが自然です。ではどのような薬だったのか残念ながら一般的な精神薬ではあんなに急にテンションがハイになることはありません。
ではやはり激ヤバな薬なのかということになります。
覚醒剤か大麻か…。ここで注目すべきことは飲んだ薬がカプセル状であったということです。ということは大麻やコカインではない考えられます。大麻は粉状で摂取の方法は煙を吸ったり直接食べるなどです。また、コカインは俗にいう白い粉なので吸引したり注射することが多いですよね。ではひと昔前に流行った MDMAか…。
確かに可能性はありますが MDMAで綺麗な色に着色された粒状のものが一般的で、効果は多幸感などです。じゃあ覚醒剤だ!間違いないと思った皆さん、少しお待ちください。三途春千夜は薬を飲んだ瞬間にハイになっていました。
実は覚せい剤は効果が出てくるまでに30分ほどかかるんです。そして薬の形状はは粒であることが多いです。
なんだか今回の三途の言動とは一致しづらいです。
カプセル状のものそして三途春千夜の言動を考慮すると一番考えられる薬品はmsd という合成麻薬です。これはカプセル状のものが数多く存在し即効性があります。
そして効果は気分が非常ハイになるというもので、この世のものとは思えないものとのことです。このことから三途春千夜が飲んだカプセル状の何かはmsb であると考えられます。
そして彼らが暴力団であることを考えると入手は容易そうです。
今回は医学的に三途春千夜が服用したカプセル状の何かについて解説しました。一般的な視点でお話ししましたのでいろいろな意見があるとは思います。
あくまでも信じるか信じないかはあなた次第でお願い致します。
またくれぐれも言っておきますが参考動画及び本記事は覚せい剤などの薬物を促すものでは全くございません。
皆さん薬物は本当に恐ろしいものです。
本記事はコチラの動画を参考に作成しております。
詳しい考察は動画をチェックしてください!!