【呪術廻戦】意外と知らない呪術高専２年生の豆知識！？TVアニメでは公開されない貴重な情報も！！【狗巻棘】【禪院真希】【パンダ】

今回は呪術高専２年生のTVでは公開されていない豆知識も含めて考察してきたいと思います。

アニメ第5話でたくさん登場したキャラクターについてもう少し深く知りたい方向けに書いていきます！

12月24日(金)公開！
『劇場版 #呪術廻戦 0』

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禪院真希・狗巻 棘・パンダの
設定画が解禁！
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TVアニメシリーズで東京都立呪術高等専門学校の頼れる2年生として登場する3人の1年生時のビジュアルが解禁！

▼劇場版公式HPhttps://t.co/apl9nOijjh#禪院真希 #狗巻棘 #パンダ#劇場版呪術廻戦0 pic.twitter.com/NW6NnI1bkT

— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) July 19, 2021

目次

1. 狗巻先輩

2. 禪院真希先輩

3. パンダ先輩

1. 狗巻先輩

まずは狗巻先輩。

狗巻先輩は伏黒の説明にあった通り基本的におにぎりの具でしか会話をしません。例えば絶対に「さけ」ではなく「しゃけ」というようにしています。

狗巻先輩は呪言という特殊な術式の使い手なんですが、
なんとこの術式、文字通り放った言葉がそのまま呪いになってしまうんですね。
なので命令形の言葉を使うのが非常に危険なわけです。

先ほどのさけの話に戻りますが、「さけ」だと同じ音で「裂け」とも受け取れますよね。そうなった場合それを聞いた相手が裂けるチーズになってしまう可能性があるんでさけではなくしゃけというようにしているんです。

また、「うめ」なども命令形になってしまうので言葉のレパートリーにはないんじゃないかなと思っています。

ちなみにしゃけは「肯定」おかかは「否定」を表しているみたいです。

正直ここまで強い呪言っていうのは結構珍しくて、一般的な呪文師はソフトな呪いしか発動できないので狗巻先輩はかなり特別な方とも言えます。

2. 禪院真希先輩

次に禪院真希先輩なんですが、彼女の場合は彼女自身に秘密があるのでプロフィールのほとんどがネタバレになってしまいます。

強いて豆知識を言うとすればアニメ第５話で名前だけが登場した乙骨先輩。

彼と結構いい感じですまあね。

何がとはちょっと言えないんですけどまぁあの結構いい感じです。
今後の展開で呪具つまり武器の使い方がなぜうまいのか。
なぜうまくならないといけなかったのかがわかるので、ぜひ楽しみにしていてください。
あとジャンクフードが好きみたいです。。。

3. パンダ先輩

最後はパンダ先輩。

パンダ先輩場合は説明がパンダだけなんで本当に情報が不足しております。ただ、ここだけは間違ってほしくないんですかパンダは本物のパンダではありません。

正式名称は突然兵10代変異呪骸というんですが、めちゃくちゃ簡単にいうと人形に魂が宿っている状態です。
なのでじゅじゅさんぽで言っていた通り汗はかきませんし、キャラクターブックの情報なんですがトイレにも行かないみたいです。

ファブリーズをしているのはじゅじゅさんぽで初めて知りました。

また、普段移動する際は一般人の混乱を防ぐために人形として運ばれたり着ぐるみのふりをしているらしいです。

こうやって見てみると1年以上に2年は曲者揃いだというのが分かりますよね。

いかがだったでしょうか。

本日はアニメでも掘り下げられないような豆知識をご紹介していったんですが、知っているとこれからの見方も変わってきますね。
特に狗巻先輩は優しさゆえの設定なので、暖かい目で見てもらえたらうれしいです。

今回はこれで終わりにします。

次回もお楽しみに！

今回は ポチの呪術廻戦考察 様（https://www.youtube.com/channel/UCBkwYQDiniFQYrjoMLPe2SQ）の以下の動画を参考に作らせていただきました。