【呪術廻戦】「星綺羅羅」の術式は〇〇！！強力な術式です。

呪術廻戦153話にて新たに登場した、呪術高専東京校3年生”星綺羅羅”。

かなり特徴的な見た目をしており、いわゆる「バンギャ」という感じでネットで高く評価されている彼女ですが、術式はどのようなものなのでしょうか。

今回は星綺羅羅の術式について考察していきます。

パンダがヒントを言ってくれています。

虎杖とパンダが賭け試合にて戦っているときのパンダの発言。

「あとはもう一人の3年の術式が問題でな」

虎杖たちの目的は秤を回遊平定協力に取り込むこと。

パンダも賭け試合に参加し、虎杖と会話していることから、パンダも同じ目的を持っていると考えて良いでしょう。

秤を回遊平定強力に取り込むために賭け試合に参加し、秤に接触しようとしているわけですね。

この目的に対して、綺羅羅の術式は

「あとはもう一人の3年の術式が問題でな」

つまり、パンダ達にとって問題になるということですね。

この情報を踏まえると、次のような考えに至ります。

ズバリ、

「相手の行動を予知する」

なのではないでしょうか。

彼女の名前に注目します。

”星 綺羅羅”

呪術廻戦は術式内容が名前に関係してきます。

釘崎野薔薇やら七海建人やらですね。

そして彼女の見た目。

黒目の部分が星になっています。

呪術廻戦は容姿も術式に関係することがありますよね。

七海建人は七三分けにしています。

名前の「星」と黒目の「☆」。

これらのことから、「星関連」の術式かなと予想できます。

ここから導かれる答えは「星占術」です。

星占いですね。

なんらかの条件を満たすことで相手を占うことができ、相手の行動を予知できる、といった感じですね。

ハンターハンターの天使の自動手記（ラブリーゴーストライター）のような感じです。

もし虎杖にかけられてしまったら、伏黒と裏で会っていることがバレてしまったり、怪しまれたりしてしまいます。

だからパンダは

「あとはもう一人の3年の術式が問題でな」　

と発言したのではないでしょうか。

もしこの術式だとすると、秤の術式となんとなく相性がいい気がしますよね。

ギャンブルと占い。

親和性高めです。

しかも占いをし結果を先読みすることができれば、イカサマし放題です。

ギャンブルにイカサマは付き物なので、秤はそういう戦い方も上手そうですよね。

戦闘に応用できるかどうかは発動条件によりますが、あまり戦闘向きではなさそうなので等級は低めに設定されていそうです。

ポジション的には援護系なのかなと思います。

歌姫ポジですね。

虎杖達は秤を取り込みにきましたが、秤とかなり関係が深そうな彼女は

もし秤が協力するってなったらどうなるのでしょうか。

見た感じ付き合ってるっぽいので、彼女もついてくるのかな？と思います。

個人的にビジュアルがかなり好きなので、是非ついてきてほしいですね…。

死んでほしくないけど。

今回はこの辺で終わりたいと思います。

今回は、Latte【考察】（https://www.youtube.com/channel/UCwh4wk7dW6igxQ0oD84OeLQ）様

のこちらの動画を参考に作らせていただきました！

ありがとうございました。