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【呪術廻戦】あの人の御尊顔でネットが凄い事に!?TVアニメ第7話のポイントを徹底解説!!(*ネタバレ無し)

みなさん、見ました??

 

「顔」。


いや〜すごい事になりましたね。


ネットがヤバイことになっております。


ということで今回はアニメ第7話のポイントをまとめていこうと思います!

 

 

 

 

◯目次

1.漏瑚VS五条先生

2.漏瑚は無事?!

3.真人が登場!

 

 

 

 

1.漏瑚VS五条先生

まずはいきなり漏瑚VS五条先生についてです!

序盤からなかなか激しい攻撃が続きました。


さまざまな攻撃パターンを扱う漏瑚なのですが、全く五条先生には効きません。


実は漏瑚は特級の中でもかなり強い方なのですが、こうやって見るとどれだけ五条先生がぶっ飛んだキャラなのかがよくわかりますよね。


ちなみに五条先生に全く攻撃が効いていないことに関しては、五条先生の術式である「無下限呪術」が関係しています。


とても簡単に説明すると、五条先生の体の周りに無限の空間が広がっていることによって攻撃が五条先生には届かないという感じです。


あとここでの”恋人繋ぎ”のシーンがまさかのTwitterでトレンド入りしていました(笑)。


そして全く攻撃が効かないことから、漏瑚は呪術の必殺技のような存在「領域展開」を発動しました。


五条先生のせいであまり意識はしてなかったのですが、展開の仕方がとてもかっこよかったですよね!


岩で囲まれて閉じ込められている感じも領域展開らしくて非常にわかりやすかったです。


実は領域展開にはバフ効果や必中効果、敵を閉じ込める効果が備わっているので、五条先生にも攻撃が当たるようになってしまうはずなのですが、彼は全く焦りません。


なんと、自分の領域展開で漏瑚の領域を塗り替えてしまいました。


それと同時に、日本中の呪術廻戦ファンの twitter がとんでもないことになりました。

こんなに騒がれることがあります?!


と言いつつ、私もこのシーンを初めて読んだ時はとても驚いたので気持ちはわかります。


今後、もしかしたら目隠しなしバージョンのグッズなんかも増えるかもしれないので、本当に楽しみですよね。

 

 

 

 

2.漏瑚は無事?!

そして無量空処」の特殊効果によって思考停止に陥り、首だけになってしまった漏瑚なのですが、さすがに虎杖も引いています。


サッカーボールみたいに漏瑚の頭をコロコロする五条先生。


そこで花御が助けに入り、なんとか漏瑚は一命を取り留めました。


ちなみに今回も花御が謎言語を話しましたので、またまた逆再生をしてみました。


その内容がこちらです。


「私たちこそ人間ですから。」

「ありますよ。」


「私たちこそ人間ですから、ありますよ。」と言っているみたいですね。


これに関しては漫画では明かされていなかったので結構驚きました。

物語の展開にはそこまで関係はないかもしれないのですが、細かいところまで作りこまれていることが嬉しいですよね。

 

 

 

 

3.真人が登場!

そして最後、夏油たちはアジトのような所に帰ってきたんですが、ついに真人が登場しました。


おそらくアニメから入った方は、「なんだこのつぎはぎ野郎は!」と思ったかもしれませんが、こいつが本当にとにかくくせ者です。


これからかなりの存在感を放っていくと思うので皆さん覚悟しておいてください。


という感じで本当に激アツな展開でした。

おまけの13分も半端ないくらい振り切ってましたよね。


個人的にはかなり好きなのですが、登場当初からいじられまくっている漏瑚株が落ちないがとても心配です。

 

ここからガンガン面白くなっていくので、一度アニメをリタイアしてしまった方にもぜひ見てほしいです。

 

私も置いていかれないように頑張りたいと思います。

 

 

 

 

【参考にさせていただいた動画】

今回は、ポチの呪術廻戦考察https://www.youtube.com/channel/UCBkwYQDiniFQYrjoMLPe2SQ)様

のこちらの動画を参考に作らせていただきました!

 

ありがとうございました。


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